根釧原野のイトウ生息地で釣りをしてみませんか?
当幌川・風蓮川など注目の川が豊富です
標津・別海周辺には、標津川、忠類川、当幌川、床丹川、春別川、そして根室市と別海町の境を流れる風蓮川と「釣りのメッカ」ともいえる河川がたくさんあります。原始性の高い原野や湿原を流れる川は、釣り人憧れのフィールドです。
どの河川もアメマス(イワナの降海や遡上を繰り返しているもの。白い斑点があります)、オショロコマ(別名を樺太岩魚。陸封されたイワナですが根室海峡では海に泳ぐこともあります。赤い斑点が目印)、ヤマベ(本州の山女魚のこと。メスは大半が降海してサクラマスになります)、サクラマス(ヤマベが産卵のために遡上したもの=禁漁で釣ることは不可です)、ニジマス、そして幻の魚・イトウと魚種が豊富です。風蓮川では毎年1mを越すようなイトウも釣り上げられています。
幻の魚・イトウ
春、雪解けとともに本流でのアメマス釣りがスタートし(小川ではヤマベ釣り)、夏にはニジマス釣りが主体となります。
標津川の支流では、オショロコマとアメマスが共存する不思議なフィールドとなっています。ポイントによって様々な釣りが楽しめますが、ヒグマの生息エリアが大半なので注意が必要です。
5月から6月にかけて、道東地域ではヤマベは禁漁となります。当幌川や標津川などには内水面漁業調整規則により、すべての魚が禁漁となる期間(8月〜11月)もありますので、注意が必要です。西別川は保護水面で全面禁漁、風蓮川と床丹川は5月〜6月のヤマベのみ禁漁です。
海岸部は各河川の河口付近にサケ・マス採捕禁止区域がありますが、海岸から鮭の投げ釣りも楽しめます。マナーを守ってお楽しみください。
なお尾岱沼港、標津港、薫別港はカレイ釣りの本場です。
当幌川

本場のアラスカを思わせるフィールドが大人気!
忠類川のサーモンフィッシング
日本で初めて鮭を川で釣ることができるようになったのが忠類川です。
忠類川は、千島へと続く山並み・知床連山の基部に位置するサマッケヌプリ岳の湧水を源流にする、原始性の高い川です。釣り人は「忠類川サケ・マス有効利用釣獲調査」に参加するというスタイルでのみ、限定的に鮭釣りが認められます。
例年6月頃に1次募集が始まりますので、ウエブhttp://www.salmon.jp/での発表にご注目ください。
対象となる魚はシロサケ、カラフトマスで1人1日5尾まで(遡上促進区域は、2尾まで)釣ることができます。釣獲の方法は、ルアーフィシング、フライフィシング、餌釣りが可能です。
「釣獲調査」は河川に遡上したサケ・マスを有効利用する可能性を調査するもので、事前に申し込みを行ない、「採捕従事者」として登録されることにより釣獲調査に参加することができます。
料金は1日利用券3500円(高校生以下500円)、両親と子供2名のファミリー1日券4000円、男女ペアのカップル1日券5000円など。2泊3日でじっくり釣るぞという人には、3回利用券8000円、何度も通う方にはシーズン利用券1万2000円(高校生以下2000円)がおすすめです。
【平成18年のスケジュール】
募集
調査承認期間
第1次
6月1日〜7月20日
8月〜11月
第2次
7月21日〜8月20日
9月〜11月
第3次
8月21日〜9月20日
10月〜11月
第4次
9月21日〜10月20日
11月
忠類川

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